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三日月 ~ 「月」撮影のすすめ [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。
 今日は久しぶりに風が弱いです。

 前回はやや太い月でしたので、今回は細い、三日月。
20160211182624 250mm F6 H800 IMG_4947.jpg
 今年2月11日の夕方に撮影しました。各写真はクリックすると大きくなります。
 ごく普通の三日月です。
 でも、目で見ると、三日月の明るくない部分が薄っすらと、場合によってはやや赤みを帯びて見えることが有ります。
 それが、これです。この晩も見えました。
20160211183014 250mm F6 w800 IMG_4957.jpg
 太陽光が当たっていない月面が、薄っすらと見えることを、地球照といっています。
 この写真は、特に地球照が写るよう、最初の写真より400倍もの光を蓄積させました。
 本来は、太陽の光が当たらない所は真っ暗なのですが、この真っ暗な部分に、地球から反射したわずかな太陽光が届き、薄っすらと照らし出しています。地球の照り返しです。
 月が段々太くなると、地球照は見えなくなり、逆に明け方、月が細くなってくると、また見えだします。
 撮影に使った望遠鏡は、レンズを使った望遠鏡ではなく、直径25センチの凹面鏡と小さな鏡を組み合わせた反射式望遠鏡。
 「万有引力」で有名なニュートンが発明したので、ニュートン式と呼ばれています。
 
 ところで、皆さんがお持ちのデジタルカメラで、月を撮ってみませんか?
 とりあえず、三脚等は使わず、カメラのみでのチャレンジです。
 カメラに、出来れば望遠まで備わっていれば、より大きく写すことができます。
 でも、最初から超望遠にすると大変なので、望遠レンズのほとんどがズームでしょうから、まずは小さく撮り、慣れたら段々と大きく写してみましょう。
 月や星は遠過ぎるので、ストロボは不要です。今、月を照らし出すストロボはありません!!!
 感度はとりあえずオートで構いませんが、出来れば自分で変えてみて、いい値を見つけてもいいでしょう。
 ピントは無限遠。手動で調整できないときは、月でオートフォーカス。
 手振れ防止機能が有れば利用。無いときは、建物や電柱に、カメラを壊れない程度に押し付けて。
 露出調整は、例えば舞台や婚礼で、スポットライトが当たった人を綺麗に撮るモードが有れば、利用。
 三日月での模様は難しいですが、半月や満月で、撮影したら白っぽくなって、模様も何も見えないときは、露出オーバーです。マニュアルモードが有れば、今のシャッターを早くするか、絞りの数値を大きく調整してください。
 こんなとき、逆光補正機能が有れば利用しましたょう。模様が写るかもしれません。
 では、果敢にチャレンジしてください!(^^)!
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