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薄明が始まった夏の銀河 20160512 [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。  昨夜遅くから、またまた強い風が吹き出しました。
 昨日までの雨は夕方に上がり、22時頃には星がちょっと見えていました。  午前3時前に窓の外を見たら、割と星が出ていましたので、外に出ました。
 結構綺麗な銀河が見えます。  急いでカメラを持ち出し、撮影しました。
   (写真はクリックすると大きくなります)
20160512030014 夜明け夏銀河 24mmF2.2 13sec ISO6400 w800 DSC_4060.jpg
 星空が青っぽいのは、既に薄明が始まっているため。
 この辺りは、いわゆる田舎なのですが、その割には、光害は結構あります。  地上の木々の緑が鮮やかなのは、近くに有る蛍光灯の街路灯の影響。
 真下から右にかけての黄色い光は、近くは2キロほど先の作業員宿舎、そして南三陸町、登米市等の街明かりが、大気中の水蒸気等に映し出されたもの。
 皆さん、夜空を照らしてどうするのでしょうか?  水平より下側だけを照らせば、電気料金は安くなりますよ!(^^)!
 上や右に見える3本の光跡は、人工衛星です。13秒間の動きです。
 真ん中右のやや下に有るのが土星。
 その更に右下に見える、一番明るくて赤いのが火星です。火星は今月末に、2年ぶりの最接近を迎えます。
 火星の左下に、火星をやや小ぶりにしたような赤い星が有ります。さそり座のアンタレスです。  この星は、ギリシャ神話ではサソリの心臓としていますが、宮沢賢治はサソリの赤い目玉として、歌に詠んでいます。
 さそり座は、火星やアンタレスの辺りから天の川の下まで。
 いて座は天の川の真ん中辺り。
 天の川の裂け目のように見えるのは暗黒星雲。よく見ると、真ん中から少し上にかけて、3つの赤い散光星雲が見えます。

 これからの季節、夜の寒さはあまり気にならなくなります。 
 街中だと、いろいろと街路灯等が多く、星を見るのは大変ですが、手で明かりを遮っても、多少は効果が有ります。この写真、画面のすぐ左には街路灯が有るので、ヨコミーは体を張って(^-^;カメラに光が当たらないようにしていました。
 高層の集合住宅なら、窓やベランダだけじゃなく、外に面した玄関や通路が有れば、そんな所でもいいかも。
 あなたも星を見て、ちょっとは癒されてみませんか !(^^)!

 
 
 

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砂風

天の川がはっきり。

こんな写真が撮れたらいいなと感嘆します。
by 砂風 (2016-05-14 19:46) 

yokomi

砂風さん、こんにちは。地味ぃ~なヨコミーブログを見て頂いてありがとうござます。砂風さんも、天の川が写せるかも(^-^; 都会地の真ん中では無理かもしれませんが、天の川が良く見える所で。カメラは、レンズは標準から広角辺り。ピントは無限遠。感度はより高く。露出は夜景モード。マニュアル露出なら30秒~1分前後で調節。白くなったら感度を下げるか、露出の秒数を調節。ストロボは不要。三脚が無ければセルフタイマーを使って、何かに載せたり立てかけたり。基本的に夏の天の川が濃いです。春なら深夜、秋なら夕方の薄明終了後すぐ。月が有ると無理。レンズに街路灯等の光が当たらないように。さあ、唆されて、やってみましょう!(^^)!
by yokomi (2016-05-15 23:15) 

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