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緑色に輝くスイフト・ゲーレルス彗星 20181110 [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。
 今週初めは小春日和を思わせる日が続きましたが、気温は段々と平年に近くなってきました。
 一昨日は急に風が強くなり、遅れていた季節風が吹き出したようです。
 昨日は所用で松島へ行きましたが、風はとても冷たく感じました。おかげで今日はちょっと偏頭痛がしましたので、早速葛根湯を飲みました(^_^;)

 最近ちょっと風邪引きから遠ざかっていて、月の無い晴れた日は、割と彗星を撮影していました。
 いつか紹介したジャコビニ・チンナー彗星は遠く離れ、8月9月に見せた太い尾は見る影も有りません(>_<)
 代わって今(まだ?)見頃なのは、アンドロメダ座に居るスイフト・ゲーレルス彗星(64P)です。 

20181110245650 M31、64P、流星 h1024 DSC_8623.jpg
 上からアンドロメダ大星雲、真ん中を横切るのは流星、流星の直ぐ下にあるやや明るい星に青緑色の光芒をまとっているのがスイフト・ゲーレルス彗星。
 オレンジ色をした左下の大きな星は、アンドロメダ座のベーター星ミラク。アンドロメダ姫の、左腰に位置する星です。焦点距離180mmの望遠レンズで撮影しました。

20181110224221 64P w1024 New1.jpg
 焦点距離1200mmの望遠鏡で拡大して撮影しました。
 見かけの大きさは、コマという青緑色の淡い部分まで含めると、満月の三分の一程です。 
 残念ながら小さな双眼鏡や望遠鏡では見えません。口径10センチ程度が必要かと。
 天文台やどこかで星を見る会が開催されていたら、リクエストしてみてください。ただ、月が有ると、とても見えづらくなります。

 予報では、来月には肉眼でも見える別な彗星がやってくると。それが長い尾を引くのか、円い感じなのかは未だ分かりませんが、その時期にご紹介する予定です。
 乞うご期待(^_^)v

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オリオン大星雲、ジャコビニ・チンナー彗星など 20181007 [星]

 こんにちは、腰が痛いヨコミーです(>_<)
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。
 今日10月17日は朝から曇り。小寒い感じです。昼過ぎには小雨がぱらつきましたが、アメダスには記録されていません。まあ10km以上離れているためかも知れませんが。
 陽射しが出てきたのは午後遅く。ちょっとだけでしたが、枕を西の窓際で干しました。

 季節風に悩まされる風の丘。でも、その季節にはもう少し間がありそうです。
 なので、風の代わりに風邪をちょっと引いてしまいました(^_^;)
 そんな風邪にもめげず、12日、13日、14日と3日間続けて草刈りをしたためか、腰をまた痛めてしまいました(>_<) 
 作業はそれぞれ1時間余りで、重労働というものではありませんが、結構汗をかきます。「運動」にはなっているようです。
 草刈機械は重過ぎる物ではなく、多分、肩掛けベルトや機械を吊り下げる位置が上手くなくて姿勢が悪く、腰に負担を掛けたのではないか....と想像。
 今季残る草刈りは1度か。ガソリンを汲み上げるホースの修理も必要なので、販売店で相談してみます。

 10月6日からの3日間、まあ実質的には48時間余りでしたが(^_^;)、今年も福島県で行われたフォルクローレの祭典コスキン・エン・ハポンと、星の村天文台のスターライトフェスティバルへ行って来ました。泊まりはまた車の中で(*^_^*)
 星の村天文台へは、メインとなる7日夕方に着いたのですが、なんと台風で中止と立て札が。うーん、チェック不足でした(>_<)
 台風が来ることは知っていましたが、北を通るし、タイミングもちょっとズレるので、それほど気にしませんでした。
 来るときの高速道でも、大した横風は感じなかったし....(^_^;)

 今回の記事は、10月7日夜、福島県田村市に在る星の村天文台駐車場で撮った天体写真です。

20181007 M4243 ori w1024 ラスト34なし  New3.jpg
 冬を代表するオリオン大星雲です。
 猟師・オリオンのベルトに当たる三つ星の、直ぐ下に在る小三つ星。
 肉眼では、縦に3つ小さな星が並んでいるように見えますが、写真に大きく撮ると、こんな感じ。
 羽を広げ、羽ばたいている蝶や鳥を横から見ている感じ。

20181007255006 21P w1024 DSC6818 New1.jpg
 ジャコビニ・チンナー彗星です。今年9月、6年半振りに地球へ近づいたのですが、最接近を1か月も過ぎ、今は小さくなりつつあります。
 頭部は緑色の光芒に包まれていましたが、今は僅か(>_<)

20181007262032 38P w1024 New2.jpg
 ステファン・オテルマ彗星です。尾は見えませんが、緑色の光芒に包まれています。もう少し明るくなりそうで、期待しています(^_^)v

 そういえば今回の台風は、割と結構な「風」台風でした。
 気仙沼市内では、10月7日に行われる予定だった市民運動会が、各地で中止になったと。
 ヨコミー家では大した被害は有りませんでしたが、近くのタマさんちやヨーコさんちでは、柿の木の枝が折れたとか。
 昨日、腰は痛かったのですが柿をもぎ、一部をタマさんちへあげました(^_^)v

 今日も腰が痛いヨコミーです。重傷(>_<) ん、柿をもいだから中傷??(^_^;) 
 椅子から、立ち上がるのが大変なときもあるのです(T_T)
 こんな身体じゃ、木登りも鉄塔登りも出来ゃしない(>_<)
 最近、左肩痛も再発。まあ右肩はいつものこと(^_^;)
 早く治して、いろいろとやらなきゃね(^_^)v

※星の村天文台のスターライトフェスティバルは、強風で中止になりましたが、天文台は開放されていて、更には中止を知らずに集まった人達へ、なんと暖かい豚汁を振る舞っていました。大変ごちそうさまでしたm(_ _)m 豚汁のおかげで、やや落ち着いてきたとはいえ、強風の中、めげずに機材を組み、撮影することが出来ました。感謝(^_^)v
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回帰したジャコビニ・チンナー彗星 20180911 [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。
 昨日はちょっと蒸し暑かったのですが、今日は暑いような寒いような....。
 東の窓から入る風は涼し過ぎ、玄関前に出てみれば南風はちょっと蒸し暑い感じ。
 お日様は雲の中。未明に雨が降ったようで、低い所に水溜まりがあります。

 気仙沼は暫く、天候に恵まれませんでした。特に「夜」。
 6年半振りに帰ってきて、今年9月10日、一番太陽に近い所を通過するジャコビニ・チンナー彗星を、少し前から追いかけていたのですが、あの、夏場の天候不順。
 ペルセウス座流星群で1晩+α?を費やしましたが、8月に捉えたのは、盆過ぎの2晩のみ。

2018091125 21P w1024 New1 13non b.jpg
 9月に捉えたのは、11日深夜になってから。
 頭部には緑色のベールが。尾との色の対比が興味深いです。コントラストは余り上げなかったので、尾は短めに。
 星が短い線状に写っています。星も彗星も地球が自転するため、凡そ4分間で1度動きます。分度器の1度ですよ(*^_^*)
 この動きは、望遠鏡の架台に内蔵されているモーターで追いかけることでキャンセルしているのです。でもなぜ星が線状に?????????
 この彗星は、約6年半で太陽の周りを回っています。軌道は長楕円で、近くは地球の軌道付近から、遠くは木星の軌道付近まで行きます。
 このため、太陽の近くではスピードがより早くなり、焦点距離が長い望遠鏡で撮影すると、彗星がズレてしまうのです。
 このズレを解消するため、以前は彗星のズレに合わせて望遠鏡もずらしていたのですが、今は便利に成り、星のズレが目立たない短時間露出のコマを多く撮影し、パソコンで重ね合わせるときに写真をずらして、つまり彗星を基準として重ね合わせています。
 なので、星がズレました。7分間程の露出。写真の周辺を切り取ってあるので、焦点距離は換算で4000mmもの望遠レンズ。
  
 次の撮影は、雲の切れ間からちょっとだけ見えた12日深夜。
 実は13日、京都・大阪から星のお客さんが来られたのですが、相変わらずの天候不順で気仙沼では見えず。
 14日は、宮城側、岩手県、秋田県の三県に跨がる栗駒山東麓850m付近へ行ったのですが、口径7センチの双眼鏡で薄雲越しに存在が分かる程度(>_<)
 意を決し、15日は宮城県と山形県に跨がる蔵王山の山頂付近を目指したのですが、空は鱗雲。高い所に在る雲なので無理かなぁと思っていたら、段々と隙間が開き、星が見えてきたのです。
 でも、時折下からガスが上がってきて、正に五里霧中(>_<)
 しかし、納豆カレーを食べているためか(^_^;)粘りの心はめげず、車中でちょっとウトウトしていたら、ガラス越しに星が見えているのに気付きました。午前3時です。

20180915 米沢 w1024 DSC_6443.jpg
 外に出たものの、彗星が居る東の中天は薄雲か。撮影の慣らし運転に麓の街を撮影します。米沢市かと。ピントが甘い(>_<)

20180915270902 21P 固定105mmF2 DSC_6459.jpg
 間もなく彗星方向が見えだしたので、とりあえず、安易に中望遠の105mmで固定撮影。まあ晴れたという証拠写真(^_^;)
 分かるでしょうか。彗星は中央のあるゴチャゴチャ星が集まった所の直ぐ右下。

 しかし天はヨコミーに対して厳しいのです。見えたり隠れたりして、しつこいのです(>_<)
 10分程固定撮影で遊んだ後、仕方無く(^_^;)意を決し、少し大きなレンズで撮影することとしました。300mmです。
 固定撮影では無理なことから、望遠鏡の架台に載せ、日周運動でずれて行く星をモーターで追いかけます。

20180915275148 21P w1024 New1.jpg 
 この彗星は今、冬の銀河の中、ふたご座の足辺りに在ります。
 上空の薄雲のため、大きな星は滲んでいますが、彗星は中央やや左上、頭部は薄い緑のベールが掛かっています。更にその左上はM35散開星団。中央下に見える大きな星の左下に薄く赤く見えるのは、くらげ星雲。
 右にある赤い星雲は、猿の顔に似ているのでモンキー星雲と呼ばれています。
 これらをいつか紹介したいものです。
 その後ちょっとオマケの撮影をしていましたが、東の空で始まっていた薄明が結構明るくなってきたので、午前4時過ぎ、撮影は終了としました。

 お天気は気まぐれ、月も日々大きくなっています。大きな姿をいつまで見ることが出来るのでしょうか。期待したいです(^_^)v
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ジャコビニ・チンナー彗星 20180817 [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。
 今日8月20日は雲がやや有ったものの、夕方まで割と良い天気でした。
 正午に26.4℃で、16日以降では最高。暑がり屋のヨコミーとしては、ちょっと蒸し暑くも感じました。

 今月10日まで、星空が楽しめない日々が続き、ヨコミーは大いに不満でした。
 それが11日から時折星空が見え、13日は車で1時間余り行った所で、実は靄や霧が漂う中でしたが、合わせて2晩、ペルセウス座流星群を楽しむことが出来ました。

 実は今、ジャコビニ・チンナー彗星が6年半ぶりに接近しています。 
 彗星は、最接近する9月10日の前後、ぎょしゃ座からふたご座の「足」付近を通り、小さな双眼鏡でも見える程になると予報されています。
 今はペルセウス座付近に在り、その姿を紹介します。

20180817253702 21P 180mm  w1024 New1.jpg
 17日の深夜に撮影した、カシオペア座の東端に在るジャコビニ・チンナー彗星です。真ん中の、オタマジャクシみたいなやつが、そう。
 レンズは180mm。一応、望遠レンズです。
 上の方に見えるのは、水素のアルファー線によって光っている散光星雲です。
 これらの星雲は、一般的に望遠鏡や双眼鏡を使っても、肉眼で見ることはとても難しいです。 

20180817251548 21P w1024 New1.jpg
 同じ頃、焦点距離4000mm相当で撮影した彗星です。頭部が緑色に輝いています。
 「相当」というのは、その焦点距離の望遠レンズ、まあここでは望遠鏡ですが、そんなに長い焦点距離のレンズを持っている訳ではありません。
 基本的には1200mmの望遠鏡ですが、撮影した写真の一辺を3割残してカットしたので、画角は「相当」のレンズで撮影したことになります。
 また、星が線になって写っているのは、彗星は見掛け上星座の中を動くので、撮影する際、星ではなく、彗星の動きに望遠鏡を合わせたためです。
 9月になれば、もっと大きな姿を紹介できそうです(^_^)v

 今夜は曇りの予報でしたが、遅くにはぼつぼつと降ってきました。
 雨雲ズームレーダーで拡大しても、雨雲は見えません。霧雨なのでしょうか。
 何なら、もっと早く降ってくれれば、先程やった鉢物への水掛けは省けたのに...(>_<)
 今年の天気は、「悪いめ」に推移しているのでしょうか。
 早く安定して欲しいものです(^_^)v 

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ペルセウス座流星群 20180811 [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。

 今日8月15日も暑いです。先日、最高気温が19℃に満たなかったことが懐かしい程です。
 気温が高いからって、晴天続きというわけではなく、星が見えた日は少ないのです。
 この時期のヨコミーの狙いはペルセウス座流星群。
 11日は晴れ、市民の森へ。でも、夜半前に雲の中(>_<)
 12日は室根山山頂付近まで行きましたが、やはり雲の中。
 なのに13日朝目覚めたら太陽光(>_<) 段々と晴れてきていたのですね(^_^;) でも、夜はダメ。東の海からの霧と、北西から流れる黒い雲が夜にはすっかりと全天を覆い、夜中に見ても変わりませんでした。だから、寝(^_^;)
 昨夜は仙台からの帰路、川土手で撮影しましたが、なんと霧の中(^_^;) 
 そんなわけで、紹介するのは11日夜のペルセウス座流星群です。

20180811223415 Per群 全天 w859 IMG_8741.jpg
 11日22時34分15秒から9秒間の露光中に、大きな流星が飛びました。
 場所は市民の森第1駐車場。震災前まで「気仙沼星まつり」を開いていた所。
 カメラのレンズは魚眼レンズといい、ちょうど地面に寝転がり、空を見上げたように写っています。写真は暗いかもしれませんので、そのときはすみませんが、画面を少し明るくして見てくださいm(_ _)m
 下が北、上は南で、左が西、右は東。南の山からちょっとだけ出た赤い星は火星。
 南南西から頭上を通り、北北西へと延びる雲のように見えるのは天の川。裂けているように見えるのは、暗黒星雲が手前に在り、部分的に遮られているため。
 東から北東が明るいのは、気仙沼の光害。西から北西は一関から奥州に掛けての光害です。

20180811223415 Per群 w1024 IMG_8741.jpg
 流星の辺りを切り出しました。
 流星をよく見ると、光り始め(下)は緑色、最後は赤っぽくなって消えています。ペルセウス座流星群の大きな流星は、割とこんな色になります。
 真ん中ちょっと右はこと座のベガ。織女星です。右上の星はわし座のアルタイル。牽牛星です。この2つが七夕の星。そして右端、はくちょう座のデネブも加えた3個の星で形作るのが、夏の大三角です。
 
 今年のペルセウス座流星群は天候に恵まれず、この程度で終わりです(>_<)
 まあ天候不順でしたので、こんな大きな流星が撮影できただけでも、良かったと思わなくてはならないのかも知れません。
 また次の機会、次の流星群に期待しましょう(^_^)v
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尾やコマがあるホーキ星 20180613 [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。
 風の丘も梅雨入りしました。ちょっと涼しいのです。
 夜はコタツ必須です。
 梅雨入りの前兆は5月末から有り、凡そ東からの冷たい風が時折吹いていました。
 そう、東風(こち)。源はオホーツク海なのでしょう。

 多忙だったお遊び協会の事務は、一応火曜日に山を越え、ひと安心。
 でも水曜日は別団体の出張で仙台へ。
 今日6月14日もちょっと打合せがありましたが、ずる休み(^_^;)
 まあ、いいでしょう!?? やることも有るし....(^_^)v
 やることとは、前夜、しばらく振りに天気と時間に恵まれ、彗星を撮影することが出来ました。その後処理。
 まあ、すんなりと画像が重なってくれないものもあり、時間をいっぱい遣ってしまいました(>_<)
 画像の一部を切り取って大きくしたので、ザラツキがあります。すみません。
 以下は6月13日の夜に撮影しました。

20180613232408 21P w1024 New1.jpg
 今は、はくちょう座に見える21P・ジャコビニ・チンナー彗星です。
 天の川の中なので、星がいっぱい。尾が分かりづらいです。周囲の緑色は、怪しい気もしますが、彗星がまとうコマでしょうか。
 この彗星は、ユーミンの歌にも出てくるジャコビニ流星群の、源になっている彗星と考えられています。
 秋には双眼鏡で見えそうです。

20180613255957 37P w1024 New1.jpg
 今はみずがめ座に見える37P・フォーブズ彗星です。

20180613203410 364P w1024 New1.jpg
 今は夕方のかに座に見える364P・パンスターズ彗星です。
 低空で、しかも雲が多く、露出を多くは掛けられませんでした。
 もっと高い位置なら、より綺麗に写せるのに、残念です。

20180613221703 C2015 O1 w1024 New1.jpg
 今はおおぐま座の北斗七星傍に見えるC/2015O1・パンスターズ彗星です。
 左方向に尾が見えます。

20180613254112 C2016M1 w1024 B New1.jpg
 今はいて座に見えるC/2016M1・パンスターズ彗星です。コマが印象的です。
 先程の彗星も同名でしたが、これらはパンスターズさんという方が発見したのではありません。
 ハワイにある大学は、小惑星や彗星などの地球接近天体を監視するため「パンスターズ計画」を進めており、その計画の中で発見された彗星です。
 今なら、やや大きな双眼鏡なら見えるでしょう。

 これらの彗星は、多くは小さな望遠鏡では見えません。写真に撮って、やっと。
 でも、小さいながら尾を曳いたりコマをまとっている姿は、やはり彗星だなぁ...と感心します。
 もっと大きな、長い尾を見せてくれれば嬉しいのですが(^_^)v

 お遊び協会の無給仕事が一段落したと思ったら、今度は病院へ....です(>_<)
 4月末、気仙沼へ五段さんが来られた辺りから喉の調子が悪く、声が枯れ気味(>_<)
 風邪気味で痰も絡むし、いつもの病院から去痰剤をもらって飲んだものの、なかなか。
 市内には残念ながら常駐している耳鼻科医は居らず、仕方無く登米市の耳鼻科へ。
 気仙沼の市立病院にも耳鼻科は在ることはあるのですが、大学から派遣されてくる先生なので....。この辺は登米市の医院が開設しているホームページに載っています。
 で、行ったら直ぐ内視鏡(>_<)
 なんと声帯付近のポリープでした。ネットで見る写真より大きく、しかも、「色が悪い」と宣う(>_<)
 「ここでは治療できない...」といわれ、でもまあ気仙沼もそんな状況なので、石巻の大きな病院を紹介されたのですが、なかなか忙しくて行けなかったのです。
 それがいよいよ明日、紹介状を持って行くこととなりました。
 ご託宣が何と出るか、楽しみぃ~~じゃなく、心配(>_<)

 地方の、更に地方の気仙沼市。ちょっとした基幹病院なのでしょうけれど、こんな感じ。そういえば眼科の受診も制限されていましたね。
 いつだったかは、胸が時々痛いのを我慢していて、ようやく暇を見つけて行ったら、「呼吸器科は予約診療です!」と、外来窓口で断られました。更には、折角行ったのに「予約は15時から電話受付です」って。窓口で受け付けさえも出来なかった(T_T)
 折角行ったのに、こりゃぁ、だめだぁ...(>_<)
 近隣の皆さん、どうしても診て欲しい場合は、救急車で行くのが一番かも知れませんよ!??(^_^;)

 いつも思うのですが、都会で「おんぶにだっこ」している弁護士さん方等は、「一票の格差! 一票の格差! 」と大きな声で叫んでいますが、地方は、そして更に地方は、こんな医療の状況があることを知ってから、そして改善されてから叫んでほしいものですね(^_^;)
 あっ、早く寝て、明日は早く起きなくちゃ。遠~い病院だべし(^_^)v
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夏の星雲たち M16、M17、M27 20180514 [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。
 昨日5月17日も今日も、朝から雨でした。
 最近某お遊び協会関連の事務が多く、ブログの更新や写真整理に支障が出ていました(>_<)
 14日夜に彗星を撮影していたら頭上の星は結構綺麗で、夜明けまで撮影したかったのですが、残念ながら撮影は夜半で切り上げ、午前3時までワープロを叩いていました(>_<)
 15日夜は午前2時まで(T_T) こんなに働くなら、お給金を頂きたいな(^_^;)
 なので16日夜は体力切れで、コタツで倒れてしまいました(>_<)
 そして17日の未明、強い雨の音で目覚め。コタツの中...(^_^;)
 昨日の雨は午前中早く上がったのですが、今日は午後まで霧雨が残っています(>_<)

 それにしても今日は寒いです。
 一昨日はとても暑く、気仙沼でも30℃を超え、昨日は24℃が最高。でもやや蒸し暑く感じました。
 気温はその後低下し続け、アメダス今日の昼間は10℃。
 でも、面白いのです。今のところ、今日の最高気温は午前零時の15℃で、以後だらだらと低下し、朝から10℃で停滞。
 寒いのですが、助かりました。
 衣類がまだ本格的に夏物になっておらず、ちょっと出していたステテコ2枚は、昨日一昨日で穿いてしまいました(>_<) 
 お天道様はそんな状況を把握してか、今日は寒くしてくれました。なので朝から半ズボン下を穿き、ちょっと出掛けてきました(^_^)v

 無給仕事はちょっと一服で、昨日ようやく星の写真を整理出来ました。
 以下は5月14日夜の稼ぎです(^_^)v
  ※写真はクリックすると大きくなります。

20160512030014 夜明け夏銀河M1617 24mmF2.2 13sec ISO6400 w1024 DSC_4060.jpg
 位置説明のための写真です。2年前に撮影した天の川(真ん中縦位置)の中心方向です。下の真ん中に近い屋根の上にはさそりの毒針。それから緩く右上がりがさそり座の範囲です。
 M16はへび座の端で、M17から下がいて座です。今回まず紹介するのはこの2つ。
 因みに、星空が青いのは夜明けが近いため。上から右に掛けて見える白線は、13秒露出する内に動いた、明るい人工衛星です。暗いのはもっと多いです。

20180514242130 M16 w1024 New1.jpg
 へび座の散光星雲・M16わし星雲です。
 散光星雲とは、銀河の中で何らかの引力で集まったガスやチリが、近くに在る星の光を反射するなどして見えている星雲です。
 M16とは以前にも書きましたが、18・19世紀、フランスの天文学者シャルル・メシエが、彗星を探す際に紛らわしい星雲星団があって、1から始まる番号を付けて整理したことに由来します。これはメシエが16番目に登録した星雲です。

20180514242130 M16 UP w1280 New1.jpg
 ちょと拡大してみました。
 一般的に拡大というと、より大きな望遠レンズを思い出されるでしょうけれど、ヨコミーには現用品より大きな設備は、厳密には有りません。
 なので同じデータで単に拡大しただけ(^_^;)
 ご奇特な方、是非ヨコミーにご寄付願います(^_^)v
 ところで、わし星雲とはイメージしにくいかと思いますが、羽根を広げた姿を下から見ていて、真ん中上の暗黒星雲が頭頂部かと(*^_^*)
 ただ、真ん中辺りの暗黒星雲で、痩せこけた鳥みたいなものが右上に飛ぶ姿も見えます。まあこれは、鷲ではないですよね。でも、面白い姿をしています(^_^)v

20180514240558 M17 w1024 New1.jpg
 いて座の散光星雲・M17オメガ星雲です。
 名付けた方は、ギリシャ文字のΩかωに似ていると思ったのでしょうけれど、ヨコミーには難しそう(^_^;)

20180514240558 M17 w1280 up New1.jpg
 傾きを調整して、拡大してみました。
 この星雲は、別名ハクチョウ星雲ともいわれています。
 確かに、オメガと違って、湖に浮かぶハクチョウの姿に見えないこともありません(*^_^*)

20160813030156 per群と夏の大三角M27位置 w800 IMG_5616.jpg
 次に紹介するのは、こぎつね座にあるM27という惑星状星雲。
 七夕の星・織り姫星と彦星を結び、その間を4分割し、彦星から1/4離れた、ちょっと北側に在ります。
 因みにこの位置説明用写真は2年前の撮影で、ペルセウス座流星群に属する流星が写っています。

20180514234656 M27 w1024 New2.jpg
 惑星状星雲のM27亜鈴状星雲です。
 肉眼では無理で、小さな双眼鏡では存在が分かる程度。
 ある種の星は大きくなるとガスを吹き出し、そのガスが星からの紫外線を受けて光っている姿。見た目も丸く小さく、しかも緑色に見えるものが多いので惑星状星雲といわれています。
 あくまで形状が似ているだけで、地球や木星の仲間ではありません。
 亜鈴というのは鉄亜鈴。筋トレに使う、あれ。そう、アレイです(^_^;)

20180514234656 M27 w1280 up New2.jpg
 ちょっと拡大してみました。
 惑星状星雲のガスは、超新星爆発で出来た星雲と違い、よりゆっくりと、一様に出たと思われるのに、このように煎餅を両側からかじったような姿をしています。
 どのような仕組みなのでしょうか、とても不思議です(*^_^*)

 以上、5月14日の稼ぎの内、一般向けは以上の3星雲でした。
 お遊び協会の面倒無給仕事はまだ1か月以上のロングランですが、合間を見て撮影を続けたいと思います。
 更には今夏には火星の大接近も!! 腕は未熟ですが、生きている内に今年より大きな火星を見ることは出来ないと思いますので、精進して取り組みたいと思います。
 乞うご期待(^_^)v

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北斗七星付近の小宇宙 [その2] 20180412 [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。
 今日4月20日はとても暖かい(暑い?)1日でした。アメダスでは、ようやく20℃になったようですが、平地ではもっと高くなったようです。
 でも、お空はイマイチすっきりしません。薄雲の他に、花粉も飛んでいるのでしょうか。
 ソメイヨシノはだいぶ終わり、各所で散り終わる感じ。ただ、昨日通った市の南西部、国道346号川向かい、馬籠幼稚園(旧・旧馬籠小学校跡地)の桜は、多少葉が出てきたものの、花弁は沢山残っていました。
 その足で、市のはまなすホール裏手の公園をチェックしたら、何本も植えられている枝垂れ桜は、まあまだ若い木ですが、満開でした。本当の紅枝垂れ。
 この公園の芝生でお弁当を食べたいものです(^_^;)

 さて、彗星を時々撮影しているのですが、最近は明るい彗星が無く、残念。
 といって、数ある暗い彗星は苦手.....(>_<)
 そこで、星雲も時々撮影しているのです。
 今回は、北斗七星付近に見える星雲の続きです。
  ※写真はクリックすると大きくなります。

M97 20180412215723 New1 事前回転済み.jpg
 不思議な、まぁーるい星雲。M97ふくろう星雲です。
 どうですか? かわいいフクロウの顔に見えませんか(*^_^*)
 あっ、タイトルは小宇宙ですが、これは銀河系内の惑星状星雲です。すみませんが小宇宙ではありません。ブログの戦略上(*^_^*)
 まあ、作詞も含めた文芸の世界なら、「小さな宇宙」として「小宇宙」になるかも知れません(^_^;)
 位置は....

北斗七星 20140425231116 w1024印 IMG_0298.jpg
 M97の位置は、北斗七星の、水を汲む先端から2つめの星の傍です。
 次に紹介するのはM108です。

M97 108 20180412215723 h1024 New1 事前回転済み.jpg
 先ずはM97と一緒に(*^_^*)
 右上が小宇宙のM108です。
 撮影範囲は以前と同じです。月が長辺に3個、短辺に2個並ぶ範囲です。

M108 20180412215723UP W800 New1 事前回転済み.jpg
 上の写真から、M108だけを拡大してみました。単なる、同じコマからの拡大です(^_^;)
 渦巻き星雲を側面から見た姿です。黒い模様のように見えるのは、外周の暗黒星雲です。

M109 20180412214032 w1024 New1事前回転済み.jpg
 M109です。
 その位置は、先程紹介した北斗七星の写真に戻りますが、水を汲む先端から3つめの星の傍です。
 右上の輝星が3つめの星です。

M109 20180412214032UP w800 New1事前回転済み.jpg
 同様に、M109の拡大です。
 このブログで初めて紹介する形の小宇宙です。何がぁ....?????????
 ずーっと以前に紹介したアンドロメダ大星雲や、さんかく座のM33、そして先日のM81等は、渦の中心はすんなりと収まっている種類でした。
 それが、これはどうでしょうか。
 見ると中心部から反対方向にも腕が出ていて、丁度アルファベットのアイの大文字というかローマ数字の1、つまり「Ⅰ」が中心部を貫通している感じ(^_^;)
 この仲間は、小宇宙の中でも、棒渦巻星雲と呼ばれています。
 単なる渦巻きの回転は理解できそうですが、この星雲はどう回るのでしょうか。
 どうしてこんな姿が出来たのか、とかく宇宙は不思議で、面白いです(^_^)v

 こんな星雲達を、これからも紹介して行きます。
 よかったらお付き合い願いますm(_ _)m

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青い尾のパンスターズ彗星 20180312 [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。
 今日3月19日はずーっと曇りの予報でしたが、朝から薄日が射したり青空が広がっていました。気温は、寒いと言うほどではありません。
 ただ風は強く、車が居ない車庫の窓を開け、掃除をしたほど。
 昨日の墓参時今日の通院時など、杉花粉に注意してみましたが、工事現場から立ち上る粉塵のように、飛んでいる様子は見えませんでした。
 低い位置の杉枝を見たら、準備中が多いですね。

 さて、今日の写真は1枚だけ(>_<)
  ※写真はクリックすると大きくなります。

20180312201518 C2016R2 w1024 New1.jpg
 C/2016R2パンスターズ彗星です。夕方、北西のペルセウス座に在ります。
 彗星は多くの場合発見者名が付けられますが、この彗星はハワイ大学のパンスターズ 望遠鏡で発見されましたので、その名が。
 ただし、その数は多く、区別を付けるために先頭に発見年などを付けて呼んでいます。
 青い尾が綺麗ですが、暗くて肉眼では見えません。尾の長さは満月の2/3程。
 17日も撮影してみましたが、空が濁っていて綺麗には撮れませんでした(>_<)

 ここ暫く、夜は近くで道路工事が続いています。
 今夜はインターチェンジに照明が点りました。
 風の丘は、ちょっとした星の丘でもありましたが、星を見る環境は段々と悪くなっています(>_<)
 もう少し、環境や景観等に配慮した設計が出来ないものでしょうかねぇ...(T_T)
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金星が...。水星も!! 20180306 [星]

 こんにちは、ヨコミーです。
 ここは気仙沼市本吉町風の丘。
 今日3月7日は朝から良い天気でしたが、気温は低め。吹く風は冷たいです。
 気仙沼のアメダスを見れば、朝6時は-3.5℃。正午に2.2℃を記録したものの、以降は緩やかに低下してきました。
 風は緩く、日向なら辛くありません。

 昨日6日は今日より1℃2℃高く、なので午後半ば過ぎ、風邪はまだちょっと抜け切りませんが、防寒着に防寒帽子をかぶり、庭木やブルーベリー等の剪定をしました。上手になったらバイトにしようかなっ(^_^;)
 割と暗くなり、そろそろ終わりにしようかと思ったら、急に金星のことを思い出しました。
 既に金星は夕方の空に回っているのですが、残念ながら位置は低く、今季まだ見ていません。
 今日ならと思い、急いで眼鏡を茶の間から取ってきて見たら、ほぼ真西の低空に金星を見つけました(^_^)v
 今度はカメラを取ってきて、お得意の手持ちで撮ったのがこれ。
  ※写真はクリックすると大きくなります。
 
201803061753 金星 w1024 P1200242.jpg
 17時53分の撮影です。分かるでしょうか。
 この時間、こちらではこの時間ですが、兵庫県明石市なら、簡単には18時20分頃の空。名古屋はもっと早いし、九州はもっと遅いです。

201803061753 金星、水星 W1024 P1200243.jpg
 同じ時間に直ぐ望遠にして撮影してみました。
 後でみつけたのですが、撮影時は気付かなかった、というか頭に無かった水星も写っていました(^_^;)

201803061757 冬の大三角他 w1024 P1200253.jpg
 うーん、金星は一番星だよなぁ。でも二番星は....と目を東に移したら、なんとシリウスが見え、注意して見たら他の星も見えてきました。なので手持ちでパチリ。
 シリウスはおおいぬ座のアルファ星で、太陽を除き全天で一番明るい恒星です。
 プロキオンはこいぬ座のアルファ星。
 ベテルギウスはオリオン座のアルファ星で、これら3つの星が冬の大三角を作っています。
 リゲルはオリオン座のベータ星、ベラトリクスは同ガンマ星。
 三つ星もファインダーで見えていたのですが、写真では微か(>_<)
 17時57分の撮影です。

201803061759 金星広角 w1024 P1200257.jpg
 日の暮れた色に惹かれ、パチリ。ちょっと広く、フルサイズ換算28mm相当の広角で撮影。

201803061807 金星、水星 w1024 P1200262.jpg
 ズームレンズの望遠端、フルサイズ換算280mmで、18時07分に撮影しました。
 先程、それまで使っていた鋸を、ポンとその辺に置いたままだったので片付け、そろそろ今宵の金星も見納めだなぁ....と見たら、金星の右上にやや小さな星が在ることに気付き、「あっ、水星かもしれない」とまたカメラを取り出して撮影。
 真ん中が水星、左下が金星。この時の金星は結構強く瞬いていました。
 時間が遅くなればなるほど空は暗くなり、金星の輝きは増しますが、高度が低くなり、山や建物に隠れてしまいます。
 出来るだけ西が開けているところで、探してみましょう。

 多少街灯りが有っても大丈夫かと。チャレンジしてみてください。
 誠文堂新光社刊天文年鑑2018年版によれば、金星と水星の相互位置は少しずつずれて行きます。
 金星は日々ゆっくりと右上に上がります。
 水星も右上に上がりますが、10日頃からかなりゆっくりとなって、15日辺りから急激に右下へ下がります。
 なので、今の状態は少し続くものの段々と金星が高くなり、お彼岸の21日には横に並び、以後は逆転して、水星は金星の右下に見えるように成ります。
 しかし水星は日々急激に高度を下げ、月末を待たずに隠れ、見えなくなるでしょう。

 夕方、残照に浮かぶ金星や水星を撮影してみませんか?? もちろん手持ち撮影で(^_^)v まあ、三脚とリモコンがあればより良いですが。
 星数の少ない一番星や二番星を撮るより、今は珍しい水星を撮るチャンスでもあります。
 第一、星に興味を持つ方でも、水星を見たことがある方は何割でしょうか。ヨコミーの知る範囲では、割と少ないと思います。
 一般の方にも、貴重なチャンスです(^_^)v

 カメラはコンパクトデジカメで構いませんが、出来ればズームレンズ付きで。
 露出は夜景モードや花火モードが有れば便利。
 普通のオートなら感度を上げ、でも出来るなら露出を1段2段少なくします。
 単なるオートだと露出時間が長くなり、シャッターが遅くなるので、手ぶれ補正が出来てもしきれない、ブレブレの写真になってしまう可能性があります。
 仮に三脚を使ってブレを防いでも、オートは暗い空を明るく写すので、昼間の星のようになります。
 なので、露出がオートの設定より少なくなるよう調整します。
 人を撮影する時、バックに太陽が入るときにする逆光補正の逆操作です。
 あっ、ストロボは金星にまで届きませんから、発光禁止に(^_^;)

 多くの場合、ピントはカメラが自動で星に合わせてはくれないかと。
 手動で無限遠に合わせられればいいのですが、無理なら山際などでオートフォーカス。
 ただ、画面の下半分も暗いものが入る構図では、更にシャッタースピードを遅くしろとカメラが調整するので、更に光量を少なく調節するようです。
 なのでヨコミーは、露出が余り変化しない、離れた電柱や太めの電線でオートフォーカス。
 ただこの方法は、シャッターボタン半押し等で、ピントや露出を固定できるカメラじゃないと出来ません。

 まあ色々とお約束を書きましたが、あれこれ出来ないカメラなら、とりあえずストロボだけは発光禁止とし、撮影してみましょう(^_^)v
 ブレるなら電柱や車にカメラを押しつけたり、露出補正では手前にやや明るい前景を入れてカメラには「多少明るいぞ」と思わせてやりましょう。
 もし明る過ぎて写った場合は、カメラ内かパソコンの処理で暗くすると、見えてくるかもしれません。
 まあ、やってみなはれ!! あとはそれからの創意工夫(^_^)v

 と昨夕は気分良く撮影してきて、ちょっと片付けていたらヨコミーの奥様・仮名おリュウさんが、もうすぐ夕食の準備が出来るから老母(ヨコミー語では「ろうはは」と読む)を呼んできて....と。
 で、老母の寝床へ行ったら寝ていたので声を掛けたら、「大が出るかもしれないので便所へ行きたい」と。
 まあ夜中に起きて、パジャマ姿で30分も1時間もトイレに居られるよりもいいなぁと連れて行き、下げたら、なんと既に始まっていました(>_<)
 前兆は有りました。寝床に行ったら何か臭いのです。トイレまでは3mも無いのですが、行く途中も更に臭うのです(>_<)
 なんと、やったまま寝返りを打ったためか、結構広がっていて....(>_<)(>_<)(>_<)
 味噌汁の仕上げをしていたおリュウさんの手も借り、後始末(T_T)(T_T)
 大の臭いは瞬く間に台所や茶の間に広がりました。トイレの換気扇は回しているのに....不思議です。
 でも、分かりました。トイレの換気扇は小さく、台所の換気扇は強力なので、なんとトイレから悪臭を吸い出していたのでした(>_<)
 だからといって台所の換気扇は止められず、トイレのドアも処理中であり、締めたら何にも出来ません(>_<)
 まあ仕方が無いので処理が終わるまでそのまま。老母の処理が終わり、トイレから出てきた段階で、ようやくドアを閉めることが出来ました。
 その後ちょっと換気もしたのですが、台所と茶の間の臭気はなかなか消えません。
 ヨコミー家は、室内の空気が循環していたのでした。そういう仕組み(>_<)
 残念ながら時間でもあり、仕方無く、悪臭残る中で夕食(T_T)(T_T)
 幸い息子は帰りが遅くなるとかで居らず、ギャーギャーと騒ぐのはヨコミーだけで助かりました(>_<)(^_^;)

 世の中に介護保険というものが在り、ヨコミーも些少ですが納めています。もちろん老母も(*^_^*)
 ヨコミー自身がこんな状況なら、明日にも介護施設に入りたいのですが、現行では老母は施設に入所できません(>_<)
 現行の法規では、身体の状況が入所の要件を満たしておらず、仮に満たしたとしても、保育所の待機児童よりもっと多くのお年寄りが、待機していると聞きます。
 でも、何のための介護保険制度であり、介護保険料なのでしょうか???
 安倍総理大臣を始めとする閣僚の方々、そして各省庁の事務次官から局長様方を順番にヨコミー家へお招きし、畑で寝かせて円やかになった田舎の香水(まあ今では珍品でしょうけれど)ではなく、トゲの有る!??新鮮で生々しい香水の中でお食事を差し上げたい....のです(^_^)v
 痴呆は、老化は、ヨコミーの老母を何処まで壊したら気がすむのでしょうか(>_<)

 と嘆いても、なーんも解決しません。多分。
 なので、以前書いたビジネス、どなたかやりませんかねぇ(*^_^*)
 申請者は、頭がハッキリしている内に法務局へお金を供託し、その旨を法務局は丸棒さんへ伝えます。丸棒さんは申請者周辺を観察し、変化を察知したらポアします。
 あっ、アポではありません(^_^;) その昔、しゃべるインコ類が話していた言葉。もう死語??
 丸棒さんはその業務が完了した旨を法務局へ通知し、法務局は業務を直ちに確認し、その後に丸棒さんへ支払い、併せて事件性が無いことを警察へ通知します。
 供託金には法務局と警察へ手数料も含めておけば、三方一両損ならぬ三方とも儲かります。そう、何事も制度設計が大切(*^_^*)
 申請者も劣化した我が身をさらすことなく、結果は四方ですが丸く収まり、これで一件落着(^_^)v

 でも、どなたかやりませんか?と他人任せではいけません。パイオニアはいつの時代でも大変なのです(^_^)v
 先ずは「隗より始めよ」です(あっ、意味合いはちょっと違いますが(^_^;)。
 ん、これなら今のヨコミーの身体で営業できそう(^_^)v
 と思ったら、なんと頭が大きくズキンと痛みます。そう、偏頭痛再発(>_<)
 夕方近く、防寒帽子をかぶり、防寒着を着て作業していましたが、やはりだめでした。風邪の熱がまた出て来ました。
 どおりで、いろんな名案が次々に出て来ると不思議に思っていました(^_^;)
 夜も遅いので、6日の夜は葛根湯を飲んで寝たのでした(*^_^*)
 おあとがよろしいようで m(_ _)m

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